しずくの波紋「お米」

東三河で育った素材でできた加工品や
東三河で生まれた加工品をご紹介

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和古(わこ)「お米」

「波紋」誕生までの道のり
 新城市富岡で米農家の三代目として、主にヒノヒカリを栽培している、近藤千晃さんと誓子さんご夫婦。先代から栽培を始めたヒノヒカリは、甘みと冷めても美味しい品種で、代々受け継いだ技術で守り続けている。
 今年の1月、誓子さんの友人の夢を応援する一言から始まったお店づくり。「取り壊しの話が出ていた使っていない築80年の家のこと、自分が歳の節目であったこと、そしていつかお父さんの美味しいお米を使って何かやりたいと思っていた」と語る誓子さん。さまざまなタイミングが重なり、築80年の家を改装するなどとんとん拍子で準備が進み、4月25日にオープンしたのが「和古」。自家栽培米のヒノヒカリとミネラルたっぷりの天然塩を使った炊き立てのおにぎりや、米粉と豆腐のワッフル、ノンオイル米粉のシフォンケーキ(週1回)など楽しめる。毎月第3土曜日は限定100本の五平餅も人気。炊き立てのお米を練り、型取りし、炭火焼きで自家製味噌だれを塗るのがこだわり。1つ1つが丁寧で、ご夫婦の愛情が伝わる。

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 山に囲まれた八名地区は、一面に田んぼが広がる。静かな自然の中、築80年のお店の古民家は、どこか懐かしくほっと安らげる。この地で育ったお米のおにぎりは、多くの人が「うまっ!」と思わず声が出るほどだそう。和古セットの副菜小鉢も、地元の野菜がほとんどで誓子さんが「お母さんの味」に仕上げる。娘さん、お嫁さんも加わり、家族でお店を盛り上げる。
 
●新城市富岡
●和古(わこ) ●Instagram:@wako.komeya