しずくの波紋「バナナ」

東三河で育った素材でできた加工品や
東三河で生まれた加工品をご紹介

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ほのくにバナナの「バナナ」

「波紋」誕生までの道のり
 豊川市御津町で、農薬不使用でバナナを栽培している、Agri.Trust.Network(アグリトラストネットワーク)代表の早川知行さん。会社員を経て家業の農家を継ぎ、いちごや米を栽培していたが「豊川で新しいものを作りたい」と思うようになる。さまざまな情報を得ながら、認知度が高く良く食されている「バナナ」の生産に挑戦することを決意した。国産バナナの栽培は0.1%程で貴重な果物。鹿児島県で技術を習得し、現在146本のバナナを農薬を使用せず、化学肥料も極力使用せず有機肥料を与えるこだわりで栽培を始めて2年目を迎えている。品種は北蕉(ほくしょう)で、最低温度が10度以下になると休眠してしまうため、ハウス内の温度は13度以上になるように管理されている。1本に約160本の実がみのり、夏は100日、冬は120日前後で収穫となり、収穫後は管理室で追熟させ出荷となる。
 生食はもちろん、蒲郡クラシックホテル監修のバナナジェラート、冷凍バナナの六次産業化にも挑戦し形となった。
 

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 バナナは温度や湿度だけでなく、葉が大きいため蒸散量も多いなど水が命。土壌は水はけが良く根腐れを起こさない水管理が大切となる。1本の苗木から1本だけ良いわき芽を残し収穫を終えると退化し、次の新しいわき芽を育てる。農薬不使用であることから皮も食すことができるため、「将来的に皮まで活かせるように目指します」と早川さんは話す。
 
●豊川市御津町
●アグリトラストネットワーク ●Instagram:@agri.trust.network
 
■近隣の販売場所
 グリーンセンター豊川・音羽・一宮、豊穣屋