水産総合仲卸業としての今
インスタグラムでその日のおすすめも発信
歴史長いプロの目利き
豊橋市下五井町にある豊橋魚市場内に、仲店を構えている明治23年創業のヤマツ水産卸株式会社。豊橋市魚町で創業し、魚市場ができてからこちらに移った。鮮魚をはじめ、冷凍魚、塩干などを扱う総合仲卸業として100年以上の歴史をもつ。
市場のセリは掛け声と共に午前6:30に始まる。セリの会場には全国さまざまな漁港から運び込まれた旬の魚や貝が並ぶ。この日は、しじみ、タイ、クロダイ、アジ、フグ、キンメダイ、ヒラメなど…。
市場のセリは掛け声と共に午前6:30に始まる。セリの会場には全国さまざまな漁港から運び込まれた旬の魚や貝が並ぶ。この日は、しじみ、タイ、クロダイ、アジ、フグ、キンメダイ、ヒラメなど…。
新鮮な魚介をすぐに店先で
スピードあるセリが終わると、仕入れた鮮魚を次々にカートに載せ、仲店にすぐに運ばれ、午前7:00頃には店先に並ぶ。スーパーやホテル、寿司屋や飲食店の店主が商品を見定め、時よりおすすめの品を聞きながら、次々と購入していく。「セリ前にこの魚を仕入れて欲しいと言うお客さんもみえます。電話で仕入れ状態を話ながら注文いただいたり、配達もしています。常連さんも多く、その日その日のニーズに応えています」と鮮魚部店長の伊藤政則さん。
一般の人にも購入しやすく
豊浜や伊良湖など近場の漁港からも届き、中には生きたまま運ばれてくる魚の姿もある。「だんだん魚の量が減っている。そして、水揚げされる魚の種類も変化している。台風など天候や環境に左右されるため、こうした変化の中でもうまく対応をしていきたい」と語る。
基本的に年中、一般の人も入店でき、購入することが可能。「小分けした袋入りも用意していますので、気軽に買いにきてください」と、SNSの発信も始めた。鮮魚部の横には精肉店も併設している。
基本的に年中、一般の人も入店でき、購入することが可能。「小分けした袋入りも用意していますので、気軽に買いにきてください」と、SNSの発信も始めた。鮮魚部の横には精肉店も併設している。
ヤマツ水産卸株式会社 取締役 鮮魚部店長 伊藤 政則さん
●本社:豊橋市下五井町捨田12-1 ●TEL:0532-54-4141
●豊橋営業所:豊橋市下五井町青木110(豊橋魚市場内仲店売店)
●営業時間:午前5:00~午前9:00 ●定休日:水・日曜日・祝日
●Instagram:@yamatsusuisan610
●豊橋営業所:豊橋市下五井町青木110(豊橋魚市場内仲店売店)
●営業時間:午前5:00~午前9:00 ●定休日:水・日曜日・祝日
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