2019年12月掲載「豊橋市/地紅茶サミット」

季節誌しずく~地産地消の小さな流れをご紹介

第18回全国地紅茶サミットin愛知

全国から50ブースが出展! 試飲会と共に地紅茶から発信できること

全国地紅茶サミット
 

 12月8日(日)、9日(月)に「第18回全国地紅茶サミットin愛知」がロワジールホテル豊橋(豊橋市藤沢町)で開催された。全国地紅茶サミットは、「お茶生産者(農家)を応援し守る取り組みで、低迷する茶産業を活性化し、広く世界のお茶文化の発展と地域社会の活性化、地域コミュニティの復興を目指す活動」を目的としている。地紅茶とは、その地域で作られた紅茶で、地域経済(茶産業)の振興や地域社会の活性化を目的として生産や販売され、和紅茶や国産紅茶と呼ばれている。

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生産者、参加者全国から
 

 毎年、全国各地で開催され、愛知県では初の開催。全国各地の生産者を中心に50ブースが出展し、地元からは豊橋市や新城市、田原市、北設楽郡などの生産者が自慢の紅茶をそろえた。
 全国各地の地紅茶を瀬戸焼試飲カップで楽しむ「地紅茶試飲会」をはじめ、豊橋の生産者の圃場を訪れる「朝の茶畑見学会」、これからの地紅茶・愛知の地紅茶について話し合われたシンポジウム、情報交換会などプログラムが組まれ、全国から参加者が訪れた。

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地紅茶のこれから
 

 出展していた生産者の一人は「農家だからお客さんの声を反映できる。紅茶のみならず、お茶の文化をしっかり伝えて繋げていかないと」と参加者に紅茶を注いだ。最後の講演会内では、地紅茶の在り方や新しいジャンルの必要性など語られた。また、新規就農した生産者は「情報交換もしたく豊橋へ来ました。生産者同士の横の繋がりも大切」と笑顔で話した。
 会場では、紅茶にまつわる常滑急須や東三河の農産物や加工品などの販売も行われ、会場を盛り上げた。


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●会場:ロワジールホテル豊橋

 豊橋市藤沢町141