今回の食材 田原市「季節の野菜」
田原市神戸町で、農業一筋50年の二代目のご主人、40年の経験を持つ正代さん夫婦で主にキャベツ・ブロッコリー、そして季節の野菜を栽培している齋竹農園。
キャベツは数品種を採用し、時期をずらして11月中旬から翌年春先まで収穫を行う。夏の間に育苗の準備をし、夏の終わりから定植作業が始まる。夏はメロン(イエローキング、たかみ)やスイカを栽培するほか、季節ごとにその他の野菜を自分たちが食べる+αを栽培し楽しんでいる。栽培のこだわりは、クロレラエキスを使った「クロレラ野菜」で、光合成能力を高めたり、植物が本来持っている味や香を最大限に引き出してくれるそう。
キャベツは数品種を採用し、時期をずらして11月中旬から翌年春先まで収穫を行う。夏の間に育苗の準備をし、夏の終わりから定植作業が始まる。夏はメロン(イエローキング、たかみ)やスイカを栽培するほか、季節ごとにその他の野菜を自分たちが食べる+αを栽培し楽しんでいる。栽培のこだわりは、クロレラエキスを使った「クロレラ野菜」で、光合成能力を高めたり、植物が本来持っている味や香を最大限に引き出してくれるそう。
牛の負担を減らすために、あえて角を切らず、鼻輪も着けない。高台にある牛舎の床には市内の木のチップを敷き、心地よい海風が吹き抜ける環境で育てている。
齋竹 正代さん
齋竹農園
田原市神戸町
今回の地産地消応援隊 豊橋市/Egg nog
豊橋市の東部にあたる忠興で、オムライス専門店Egg nog(エッグノッグ)を4年前にオープンさせた、オーナーの林綾華さん。家業が飲食店だったこともあり、学生時代から手伝いをしながら両親の背中を見て育った。その後は数々の飲食店で経験を積み、独立。「お子さんから大人までみんな大好きなオムライスのお店にしました」と林さん。お店の自慢は乳製品などつなぎを入れず、Sサイズの卵を4個使用したきれいに仕上げるオムライス。また「母の出身が田原。親族にも農家さんが多く、野菜の良さを活かしつつ外食でもたくさん食べてもらえるよう量を多く使っています」と、前菜の野菜の種類や彩りも林さんのこだわり。ボリュームあるオムライスは、男性でも満足の一皿。夜はお酒を飲むこともでき、男性同士やデートの食事の場面としても人気。
Egg nog
林 綾華さん
●営業時間/
ランチ11:00~14:30(LO)
カフェ(火水金)14:00~18:00
ディ-ナ-タイム(金土日)17:30~20:00(LO)
●定休日/月曜日
●Imstagram/@eggnog1205
●P/極力相乗り、縦列駐車願います
ランチ11:00~14:30(LO)
カフェ(火水金)14:00~18:00
ディ-ナ-タイム(金土日)17:30~20:00(LO)
●定休日/月曜日
●Imstagram/@eggnog1205
●P/極力相乗り、縦列駐車願います













