2024年9月 地のしずく~地産地消応援隊~


季節誌しずく-地のしずく
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今回の食材 豊橋産「スーパーもち麦・ワキシファイバー」

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 豊橋市石巻萩平町でお米を栽培している、農事組合法人ティ・アイ・エヌ。トラックの運転手としてサラリーマンをしていたが、農事組合法人としてと会社を立ち上げたが野澤さんが受け継ぐ形となった。野澤家は代々農家で、現在は息子さんが社長を務めている。大麦は小麦のように雨や水に弱いため、お米とは違う技術が必要とされる。野澤さんはお米のほか、小麦や大豆を栽培していた経験から、豊橋糧食工業㈱からの声かけで大麦の栽培を始めて約10年になる。

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顧問  野澤 利彰さん
農事組合法人 ティ・アイ・エヌ
豊橋市石巻萩平町


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 豊橋市入船町にある、大麦加工を中心とした精麦部門と飼料部門をもつ、豊橋糧食工業株式会社。創業77年を迎え、精麦部門では主食用大麦・もち麦を業務用と家庭用に加工している。押麦、白麦、もち麦など販売し、地元飲食店やレストランをはじめ、学校給食の麦ごはんにも使用されている。小麦粉、米粉に次ぐ第三の粉となる大麦粉は、小麦粉の代替えとして注目されている。天ぷら粉やお好み焼き、スイーツも軽く仕上がり使いやすい。

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杉田 圭さん
豊橋糧食工業株式会社


 
今回の地産地消応援隊 豊橋市/ふすまに屋ベーカリー
 

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 豊橋市下条西町にある、ドードー鳥のロゴが目印のふすまに屋ベーカリー。オーナーの菅沼さんは「糖尿病の母親でも食べられるパンを作りたい」と、原材料探しから始まり、スーパーもち麦ワキシーファイバーと出会う。飲食店勤務の経験を活かし、大麦粉と高野豆腐の粉末を使ったパンを作っては母親に食べてもらいを繰り返す試行錯誤の日々が続いた。そして出来上がったパンは「血糖値が緩やかで食べれた」と完成を果たす。この言葉が菅沼さんを動かし、「同じような方々にも食べてもらいたい」と令和4年6月にお店をオープンした。
 菅沼さんが独学で作り出したパンは、噛みしめるとやさしい甘みがあり、もっちりとして「トゥるっ」とした独特の口当たりが特徴。大麦粉は水溶性食物繊維の一種であるβーグルカンが豊富。

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ふすまに屋ベーカリー

菅沼  郁子さん

Tel.090-3534-7778
●営業時間/11:00~18:00(完売次第終了)
●定休日/不定休(Instagramで発信)
●駐車場/あり
●Instagram/@fusumaniya
●HP/https://fusumaniya.jimdofree.com/
●予約販売・取り置き可能・冷凍宅配対応@kajuburger


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